
宮古島で宮古馬を見学したいものの、どこへ行けばよいのか、予約なしで入れるのか、餌やりまで体験できるのかが分からず、予定を組みにくい人もいるでしょう。見学の中心となるのは、城辺字長間にある宮古馬放牧場です。通常の見学は無料の事前予約制で、開始時刻が決まっているため、海辺の観光地と同じ感覚で立ち寄ると見学できない場合があります。
宮古馬は沖縄県指定の天然記念物で、放牧場も一般的な観光牧場とは役割が異なります。この記事では、予約方法、餌やり体験、料金、休園日、アクセス、見学時のマナーを整理し、初めて訪れる人でも無理のない計画を立てられるように説明します。
宮古馬放牧場を訪れる前の6項目
観光ルートへ組み込む前に、予約受付と開始時刻を先に確認しておきましょう
10:00〜15:00
13時・14時
宮古島で宮古馬を見学するなら宮古馬放牧場
宮古島で宮古馬を間近に見たいなら、最初に検討したい場所が宮古馬放牧場です。宮古島市教育委員会が一般公開しており、宮古馬の姿を見るだけではなく、スタッフの説明や餌やり体験を通して、体格や性格、島の暮らしとの関わりを知る機会が設けられています。
所在地は宮古島市城辺字長間1891-1です。平良市街地から離れた城辺地区にあるため、現地へ着いてから公開時間を確認するのではなく、旅行日程を決める段階で予約を済ませておく必要があります。
宮古馬放牧場で見学できること
宮古馬放牧場の一般公開では、放牧されている宮古馬を近くで観察しながら、宮古馬の特徴や飼育について説明を受けられます。公式情報には餌やり体験も含まれており、写真を見るだけでは分かりにくい体の大きさや穏やかな表情を間近に感じられることが、この見学の大きな特徴です。
ただし、動物を扱う体験である以上、その日の馬の体調や天候によって内容が変わる可能性があります。見学者が自由に放牧場へ入り、好きな場所で馬へ触れたり、持参した食べ物を与えたりする形式ではありません。現地ではスタッフの説明を聞き、指定された場所と方法で見学します。
宮古馬は体高がおよそ120cmの小型馬ですが、力のある動物であることに変わりはありません。性格が穏やかという特徴だけを理由に不用意に近づかず、接触や餌やりの際はスタッフの指示を優先することが大切です。
一般的な観光牧場との違い
宮古馬放牧場は、乗馬や動物との触れ合いを主目的とする一般的な観光牧場とは成り立ちが異なります。沖縄県指定の天然記念物である宮古馬を飼育し、保存や繁殖を進めながら、その価値を広く伝える取り組みの一環として見学を受け入れています。
そのため、見学者向けのサービスだけを基準に施設を捉えると、実際の目的との間にずれが生じます。自由に遊べる観光施設というより、宮古島で受け継がれてきた在来馬について、実際の姿を見ながら理解を深める場所と考えるとよいでしょう。
宮古馬を近くで見られることは貴重ですが、放牧場では日々の飼育と健康管理が優先されます。公開時間が決められ、事前予約が必要なのも、馬への負担を抑えながら安全に見学を受け入れるためです。訪問者側も時間や見学方法を守ることで、宮古馬を将来へ残す取り組みに配慮した見学につながります。
参照:宮古島市「宮古馬」「宮古馬放牧場スタートアップ事業〜」
宮古馬放牧場の基本情報|料金・時間・休園日
宮古馬放牧場の見学は無料ですが、好きな時間に立ち寄って自由に入場する仕組みではありません。見学開始は1日4回に分かれており、各回の所要時間は45分程度です。事前予約に加えて休園日の確認も必要になるため、ほかの観光地へ向かう途中に立ち寄るのではなく、開始時刻を基準に当日の予定を組み立てると無理がありません。
| 項目 | 現在の内容 |
|---|---|
| 見学料金 | 無料 |
| 予約 | 事前電話予約制 |
| 開始時刻 | 10時・11時・13時・14時 |
| 所要時間 | 各回45分程度 |
| 定例休園 | 月曜・火曜・祝日 |
| その他の休園 | 年末年始 |
| 臨時休園 | 雨天・施設都合など |
表の内容は通常見学に関する基本情報です。餌やり体験の実施内容や当日の受け入れ状況は、馬の体調や施設運営の都合によって変わる可能性があります。
見学料金と所要時間
宮古馬放牧場の通常見学は、調査基準日時点で無料です。見学と餌やり体験の一般公開が行われていますが、公式情報には餌やりだけの個別料金や追加料金について詳しい記載がありません。予約時には、当日の体験内容と費用の変更がないかをあわせて尋ねておくと、現地での認識違いを防げます。
所要時間は各回45分程度です。宮古馬を見るだけなら短時間で済むように思えますが、スタッフの説明を聞き、馬の様子を観察しながら餌やりを体験する時間まで含まれています。旅行日程には45分だけを確保するのではなく、駐車、受付、開始前の待機を考慮し、前後に余裕を持たせるほうが現実的です。
次の観光地や飲食店を直後に予約すると、放牧場への到着が遅れた場合や、見学終了が多少前後した場合に慌ただしくなります。宮古島東部を回る日であれば、見学開始時刻をその日の軸に据え、前後の移動先を決めると日程を整えやすくなります。
また、無料で見学できる施設であっても、宮古馬の飼育や健康管理には継続的な手間がかかります。見学中はスタッフの説明を遮らず、施設の運用や馬の状態を尊重することが、保存活動へ配慮した過ごし方につながります。
参照:宮古島市「宮古馬」
見学時間と休園日
見学の開始時刻は、10時、11時、13時、14時の1日4回です。午前と午後の間には時間が空くため、正午前後に到着してもすぐに見学が始まるとは限りません。予約した時刻を中心に移動計画を立て、道路状況や初めて通る道で迷う可能性も考えて、時間に余裕を持って向かう必要があります。
定例の休園日は月曜、火曜、祝日です。年末年始にも休園期間が設けられますが、具体的な日程は年度によって変わるため、旅行時期に対応した最新の開園カレンダーを基準に判断します。
祝日が重なる週は、通常と異なる休み方になる点にも注意が必要です。火曜が祝日の場合は水曜も休園となり、月曜が祝日に当たる場合も水曜が休園となることがあります。そのため、月曜と火曜を避ければ必ず開いているとは限りません。特に連休中や連休直後に訪れる場合は、予約を入れる前に該当週の開園状況を確認しておくことが欠かせません。
雨天時も一律に見学できるわけではなく、天候や施設の状況によって休園する場合があります。宮古島では短時間で天候が変化することもあるため、予約が取れていても、荒天が予想される日は当日の受け入れ状況を確かめてから出発するほうが確実です。
臨時休園は天候だけでなく、施設の都合や馬の健康管理によって生じる可能性もあります。予約制であることは見学枠の確保を意味しますが、どのような状況でも実施される保証ではありません。宮古馬を安全に飼育することが優先される施設である点を踏まえ、予定変更の余地を残しておくと、ほかの観光地へ切り替えやすくなります。
参照:宮古島市「宮古馬」
宮古馬の見学は予約制|電話予約の方法
予約から見学当日までの流れ
開園日と希望時刻を整理してから電話すると、予約内容を落ち着いて確認できます
-
開園日を確かめる 月曜・火曜・祝日や臨時休園を避けて候補日を決定
-
希望枠を2つ決める 10時・11時・13時・14時から第2希望まで選択
-
受付時間内に電話する 日時・人数・代表者名・連絡先を伝達
-
体験内容を確認する 餌やりの実施予定や子どもの参加方法を確認
-
当日の状況を確かめる 雨や強風がある日は出発前に開園状況を確認
宮古馬放牧場の見学には、事前の電話予約が必要です。予約せずに現地を訪れても、そのまま見学へ参加できるとは限りません。見学は開始時刻が決められているため、旅行日が決まった段階で開園日を確かめ、希望する時間帯を整理してから電話をかけると話が進みやすくなります。
予約専用電話の受付は、放牧場が開園している日の10時から15時までです。市役所の代表窓口や生涯学習振興課ではなく、見学予約専用の電話番号へ連絡します。
予約電話の受付時間と伝える内容
宮古馬放牧場の予約専用電話番号は、090-9781-6977です。電話を受け付けているのは開園日の10時から15時までで、休園日や受付時間外にかけても予約できない可能性があります。
見学希望日だけを伝えるのではなく、参加人数や希望時刻まであらかじめ決めておくと、空き状況を確認しながら予約を進められます。予約前には、次の内容を手元にまとめておくとよいでしょう。
- 見学希望日
- 希望する開始時刻
- 参加人数
- 子どもの人数と年齢
- 代表者の氏名
- 当日連絡が取れる電話番号
- 餌やり体験の希望
- 配慮が必要な同行者の有無
開始時刻は10時、11時、13時、14時の4枠です。希望枠が埋まっている可能性も考え、第2希望まで決めておくと日程を調整しやすくなります。
子ども連れの場合は、年齢や人数も伝えておくと、餌やり体験への参加方法や付き添いについて確認できます。歩行に不安のある人や、長時間立ったままでの見学が難しい人が同行する場合も、予約時に状況を共有しておくと現地で慌てずに済みます。
餌やり体験は一般公開の内容に含まれていますが、毎回まったく同じ条件で行われるとは限りません。参加を希望する場合は、予約時に実施予定と追加料金の有無を尋ねておくと確実です。
当日予約・変更・キャンセルは電話で確認
公式ページには事前予約が必要と記載されていますが、当日予約を受け付ける条件や予約締切は明示されていません。そのため、当日でも必ず予約できる、空きがあれば飛び込みで参加できるとは断定できません。
旅行中に急きょ見学を検討する場合は、受付時間内に予約専用電話へ連絡し、その日の空きと受け入れ状況を確認します。電話がつながらない場合や希望時刻まで時間がない場合は、予約が成立していない状態で放牧場へ向かわないほうがよいでしょう。
予約後に時間を変更したい場合も、空き枠があるとは限りません。変更が必要だと分かった時点で連絡し、現在の予約を維持したまま時刻だけ変更できるのか、別の日時で取り直す必要があるのかを確認します。
キャンセルする場合は、見学時刻を過ぎてからではなく、参加できないと分かった段階で連絡することが大切です。放牧場では予約人数に合わせて見学を受け入れている可能性があり、連絡のない不参加はほかの見学希望者や施設運営にも影響します。
雨や強風が予想される日も、自分の判断だけで予約を取り消すのではなく、まず当日の開園状況を確認します。天候による休園や見学内容の変更が決まっている場合は、施設側の説明に従って予定を組み直します。
参照:宮古島市「宮古馬」
宮古馬の餌やり体験|流れと安全な楽しみ方
宮古馬放牧場では、宮古馬の見学とあわせて餌やり体験が一般公開されています。馬を近くで観察できる貴重な機会ですが、自由に餌を持ち込んだり、好きな場所から馬へ近づいたりする体験ではありません。馬の体調と見学者の安全を優先し、スタッフの説明を聞いてから参加します。
公式情報には餌やり体験の個別料金、対象年齢、1人あたりの回数までは掲載されていません。見学予約を入れる際には、希望日に餌やりを実施する予定があるか、子どもも参加できるかを確認しておくと、当日の予定を立てやすくなります。
餌やり体験の内容
餌やり体験では、宮古馬が餌を食べる様子を間近で見られます。体高約120cmの小型馬とはいえ、餌をくわえて引く力は想像以上に強く、見た目の穏やかさだけでは分からない馬らしい力強さを感じられるでしょう。
体験を始める前には、立つ場所、餌の持ち方、馬との距離についてスタッフから説明を受けます。餌を持ったまま馬の群れへ近づくと、複数の馬が同時に寄ってくる可能性もあります。自分の判断で場所を移動せず、順番と指定された範囲を守ることが安全につながります。
餌は施設側が体験用に用意したものを使い、持参した野菜、果物、菓子類などを自己判断で与えないようにします。人が食べられるものでも、馬の健康状態や日々の飼料管理に適しているとは限りません。
公式ページでは、通常見学と餌やり体験を一般公開していることが示されていますが、追加料金の有無や当日の実施条件までは明記されていません。馬の体調、天候、施設の運営状況によって内容が変わることも想定し、予約時に最新の取り扱いを確かめておく必要があります。
参照:宮古島市「宮古馬」「宮古馬に会いに行こう!~宮古馬放牧場スタートアップ事業~」
子どもと餌やりをするときの付き添い
子どもが参加する場合は、宮古馬が小柄で穏やかに見えても、保護者が近くで付き添うことが大切です。動物との距離感に慣れていない子どもは、馬が顔を近づけた瞬間に驚いて餌を落としたり、急に後ろへ下がったりすることがあります。
最初から子どもだけに餌を持たせるのではなく、スタッフの説明を親子で聞き、どの位置に立つのかを確認してから体験へ進みます。子どもが怖がった場合は無理に続けず、少し離れた場所から宮古馬の様子を見るだけでも、十分に見学を楽しめます。
馬の正面や後方へ急に回り込んだり、顔や体へ突然触れたりする行動も避けます。大きな声を出して追いかけると馬を驚かせるため、放牧場では走らず、周囲の動きを見ながらゆっくり移動します。
兄弟姉妹など複数の子どもが参加するときは、保護者1人ですべての子どもを見ることが難しい場合があります。予約時に子どもの人数と年齢を伝え、付き添い方や一度に体験できる人数を相談しておくと、現地で慌ただしくなりません。
乳幼児を抱いて参加する場合や、ベビーカーを利用する場合の詳細な条件は公式ページで確認できません。足元の状態や見学場所への移動方法も含め、予約の電話で尋ねておくと確実です。
子どもにとって餌やりは印象に残りやすい体験ですが、馬に触れることだけを目的にする必要はありません。宮古馬の体格や毛色、餌を食べる様子を静かに観察し、スタッフの話を聞くことも、島で受け継がれてきた在来馬への理解につながります。
宮古馬放牧場へのアクセス・駐車場
予約時刻から逆算するアクセス計画
見学開始の直前に到着する計画ではなく、住所確認と駐車時間まで含めて移動を組み立てます
宮古馬放牧場は、宮古島市城辺字長間1891-1にあります。平良市街地や主要なリゾートエリアから離れているため、予約時刻から逆算して移動を始める必要があります。住所だけでなく、宮古島市の公式ページに掲載されている地図で入口の位置まで確認しておくと、周辺へ着いてから迷いにくくなります。
放牧場の敷地内には駐車場が整備されています。ただし、現在の公式ページには駐車可能台数や大型車の利用条件が掲載されていません。複数台で訪れる場合や、福祉車両を利用する場合は、予約時に駐車方法を確認しておくと確実です。
宮古空港・平良市街地からの移動
宮古空港や平良市街地から向かう場合は、レンタカーまたはタクシーを利用すると予定を組み立てやすくなります。放牧場の見学は開始時刻が決まっており、遅れて到着すると説明や餌やり体験の一部へ参加できない可能性があるためです。
カーナビへ住所を入力するときは、「宮古馬放牧場」という施設名でも検索し、表示された地点が城辺字長間1891-1と一致しているかを確かめます。名称の似た牧場や、宮古馬を飼育している別の施設を目的地に設定しないよう注意が必要です。
宮古島の郊外では、目的地付近の細い道や目印の少ない区間に入ることがあります。カーナビの到着予定時刻だけを頼りにせず、途中で道を確かめる時間や駐車後の受付も考慮し、予約時刻より早めに着ける計画を立てると落ち着いて行動できます。
路線バスでの移動を検討する場合は、最寄りの停留所から放牧場までの距離、運行本数、帰りの時刻を事前に調べる必要があります。宮古島市の放牧場案内には路線バスによる詳しいアクセスが掲載されていないため、予約時間に確実に間に合わせたい旅行者には、車またはタクシーのほうが現実的です。
宮古島でレンタカーを借りるか迷っている場合は、宮古島レンタカーは必要?空港別の選び方とみやこ下地島空港利用時の注意点も参考になります。放牧場だけでなく、海岸や飲食店など複数の場所を同じ日に回るなら、車を利用するメリットが大きくなります。
駐車場は放牧場の一般公開に向けて整備されたことが宮古島市教育委員会の事業報告で確認できますが、利用区画や収容台数などの詳細は現行ページに記載されていません。到着後は係員の誘導や場内表示に従い、入口や作業スペースをふさがない場所へ駐車します。
参照:宮古島市「宮古馬」
参照:宮古島市教育委員会「令和5年度教育事務事業点検評価報告書」

城辺方面の観光と組み合わせる順路
宮古馬放牧場だけを目的に城辺方面へ往復するよりも、同じ方向にある観光地をまとめて回ると、島内の移動を減らせます。ただし、見学は10時、11時、13時、14時の予約枠に合わせる必要があるため、海岸の滞在時間を先に決めるのではなく、放牧場の開始時刻をその日の基準にします。
午前10時または11時の見学を予約した場合は、放牧場を訪れた後に東平安名崎、吉野海岸、新城海岸などへ向かう流れを考えられます。午後の枠を選ぶ場合は、午前中に城辺方面を回り、昼食後に放牧場へ向かう方法もあります。
海岸を先に訪れる日は、駐車場の混雑や滞在時間の延長に注意が必要です。景色がよいからと予定より長く過ごすと、予約した開始時刻へ間に合わなくなることがあります。海へ入る場合は着替えや砂を落とす時間も加わるため、見学前に海岸を組み込むなら余裕を広めに取ります。
また、水着のまま放牧場へ移動するのではなく、衣服を整え、靴や足についた砂を落としてから訪れます。濡れた荷物を車内へ置く場合は、高温になる場所へ飲食物や精密機器を放置しないなど、移動中の管理にも配慮が必要です。
宮古島東部の観光地を比較しながら順路を決めたい場合は、宮古島観光地ガイド|初めてでも外さない定番スポットで、各エリアの特徴を確認できます。放牧場の予約枠を確保した後に周辺の行き先を選ぶと、時間に追われにくい一日になります。

宮古馬見学の服装・持ち物・注意点
天候別に考える見学当日の判断
予約が取れていても、天候と馬の状態によって予定が変わる場合があります
宮古馬放牧場は屋外で馬を見学する施設です。服装を考える際は、写真映えよりも暑さ、日差し、急な雨、足元の状態へ対応できることを優先します。見学時間は45分程度ですが、駐車や受付、開始前の待機を含めると屋外にいる時間は長くなる可能性があります。
また、宮古馬は穏やかな性格で知られているものの、人の動きや音に反応する動物です。撮影や餌やりを楽しむときも、馬との距離を保ち、スタッフの説明を聞いてから行動します。
雨天・台風・暑さ・臨時休園
宮古馬放牧場は、雨天や施設の都合によって臨時休園する場合があります。小雨なら必ず実施される、予約済みなら天候にかかわらず見学できるとは限りません。雨が予想される日は、出発前に放牧場へ連絡し、開園状況と体験内容の変更がないかを確かめます。
傘は片手がふさがるうえ、風で急に開閉すると馬を驚かせる可能性があります。小雨に対応するなら、両手を使えるレインコートやポンチョのほうが見学には向いています。ただし、風ではためく大きなポンチョや音の出やすい雨具は、現地での使用方法をスタッフへ尋ねるとよいでしょう。
台風が接近しているときは、放牧場だけでなく、道路、航空便、店舗など島内の広い範囲に影響が及びます。宮古島地方に警報が出ている場合や、暴風が予想される場合は、見学できるかを確認する段階ではなく、安全な場所で過ごすことを優先します。台風情報と警報・注意報は、宮古島地方気象台の最新情報を基準に判断します。
雨で屋外観光が難しくなった場合に備えて、宮古島の雨の日に楽しめる観光スポットも候補に加えておくと、休園が決まった後に行き先を探し直さずに済みます。
晴れていても、気温と日差しには注意が必要です。宮古島では季節によって強い日差しの下で見学することになるため、帽子、飲料、汗を拭けるものを用意し、体調に異変を感じたら無理に見学を続けません。特に子どもと高齢者が同行する場合は、本人が不調を訴える前から顔色や発汗の様子を確認します。
環境省が熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートを発表している日は、普段と同じ対策だけでは不十分になることがあります。暑さ指数を確認し、危険な暑さが予想される場合は、見学時間の変更や別日への振り替えも検討します。
参照:宮古島市「宮古馬」
参照:宮古島地方気象台「宮古島地方の気象情報」
参照:環境省「熱中症予防情報サイト」

撮影・接触・持ち込み餌のマナー
宮古馬放牧場の公式ページには、写真や動画の撮影条件、フラッシュの使用、馬への接触範囲に関する詳しい規定が掲載されていません。撮影できることを前提に機材を準備するのではなく、見学開始時にスタッフへ撮影可能な場所と方法を尋ねます。
撮影が認められた場合も、柵の中へ機材を入れたり、馬の注意を引くために音を出したりする行動は避けます。フラッシュや照明も自己判断で使わず、使用の可否を確認してから撮影します。
馬へ触れたい場合は、スタッフから許可された範囲だけにとどめます。正面から顔を近づけたり、馬の後方へ回り込んだりせず、急な動きを避けることが大切です。馬が人から離れたときは追いかけず、そのまま距離を取ります。
餌やりでは、施設側が用意した餌だけを使用します。野菜や果物であっても、持ち込んだ食べ物を与えると、飼料の管理や馬の健康状態へ影響する可能性があります。馬が近づいてきた場合も、許可を受けていない餌や飲食物を差し出してはいけません。
見学中に守るべき範囲は、当日の馬の状態や放牧場所によって変わることがあります。過去に訪れた人の写真や体験談よりも、その場にいるスタッフの説明を優先します。
子ども・高齢者が同行するときの準備
子どもや高齢者と訪れる場合は、見学時間の45分だけでなく、車から見学場所までの移動、開始前の待機、屋外で説明を聞く時間まで想定します。長く歩くことが難しい人や、暑さに弱い人が同行するときは、予約時に見学場所までの移動方法や休憩の可否を尋ねておくと安心です。
持ち物は増やしすぎず、屋外で必要になるものへ絞ります。
- つばのある帽子
- 十分な飲料
- 汗拭き用タオル
- 両手を使える雨具
- 滑りにくい靴
- 必要な常備薬
- 子どもの着替え
サンダルや底の滑りやすい履物は、雨上がりや土のある場所では歩きにくくなる可能性があります。履き慣れた運動靴など、足全体を覆う靴のほうが落ち着いて移動できます。季節ごとの気温や雨への備えは、宮古島旅行の服装ガイドもあわせて確認すると選びやすくなります。
子どもが馬を怖がった場合は、餌やりへ参加させることにこだわらず、離れた場所から観察します。高齢者が疲れた場合も、全員が同じ場所で最後まで見学する必要はありません。安全に過ごせる範囲で体験することを優先します。
子どもを含む一日の観光順を考える場合は、宮古島の子連れ旅行モデルコースも参考になります。放牧場の予約時間を中心に据え、移動距離と休憩時間を抑えた順路へ調整すると、同行者の負担を軽減できます。
ベビーカー、車いす、歩行補助具を使用する場合の移動条件や、休憩場所、トイレの詳しい設備は公式ページに掲載されていません。利用を予定している場合は予約時に状況を伝え、見学場所まで安全に移動できるかを確認します。


宮古馬に会える場所を比較|放牧場・まいぱり・その他施設
宮古島で宮古馬に会える場所を探すと、宮古馬放牧場のほかに、まいぱり、荷川取牧場、宮古島市熱帯植物園・体験工芸村などの名称が見つかります。ただし、どの施設でも同じように見学や餌やりができるわけではありません。
現在の公式情報で一般公開の方法を確認できる主な選択肢は、宮古馬放牧場と宮古島熱帯果樹園「まいぱり」です。宮古馬放牧場は宮古馬への理解を深めることを目的とした無料の予約制見学で、まいぱりは熱帯果樹園を巡る有料のガイドツアー内で宮古馬への餌やりを体験する施設です。
| 場所 | 宮古馬との過ごし方 | 予約・料金 | 現行情報の確認結果 |
|---|---|---|---|
| 宮古馬放牧場 | 見学・餌やり | 事前予約制・無料 | 市が一般公開 |
| まいぱり | ガイドツアー内の餌やり | 有料・eチケット販売 | 公式サイトに掲載 |
| 荷川取牧場 | 飼育・保存活動 | 一般見学条件は不明 | 観光利用は要確認 |
| 体験工芸村 | 現行の乗馬案内なし | 利用条件を確認できず | 公式の工房一覧に掲載なし |
宮古馬を中心に説明を聞きながら見学したい人には、城辺長間の宮古馬放牧場が目的に合います。見学は1日4回の事前予約制で、餌やり体験を通じて宮古馬への理解を深める一般公開として運営されています。自由入場の観光牧場ではないため、予約を取ったうえで指定時刻に訪れます。
まいぱりは、与那覇前浜ビーチに隣接する熱帯果樹園です。約25分のトロピカルガイドツアーでは、カートで園内を巡りながら南国の植物を観賞し、宮古馬への餌やりも体験できます。宮古馬だけを見学する施設ではないため、果樹園観光とあわせて短時間で触れ合いたい人に向いています。
まいぱりは有料施設で、公式サイトでは割引eチケットも販売されています。営業時間や料金は変更される可能性があるため、訪問日が決まった段階で公式の営業・料金欄を確認します。餌やりはトロピカルガイドツアーの内容として掲載されており、園内を歩くお散歩コースの説明では宮古馬への餌やりが示されていません。体験を目的に訪れる場合は、申し込むコースを間違えないことが大切です。
荷川取牧場は宮古馬の飼育や繁殖、保存活動に関わる牧場ですが、一般観光客向けの現行の見学時間、予約方法、料金を示す公式案内は確認できませんでした。過去の観光ページには無料見学や乗馬体験の記載がありますが、現在も同じ条件で受け入れているとは限りません。
また、まいぱりの公式サイトに掲載された動物取扱業登録では、宮古馬の展示に関わる事業所名として「ニカドリ牧場」、所在地としてまいぱりに隣接する下地字与那覇1208が記載されています。この情報から、検索結果に出てくる荷川取牧場と、まいぱりで行われている宮古馬展示は運営上のつながりがあると考えられます。ただし、荷川取牧場を独立した観光施設として自由に見学できることを示す情報ではありません。
牧場で宮古馬が飼育されていることと、旅行者が予約なしで見学できることは別です。所在地だけを頼りに訪問せず、一般見学を希望する場合は、受け入れの有無を事前に確認します。
宮古島市熱帯植物園内の体験工芸村については、古い観光案内や一部の旅行サイトに「宮古馬乗馬体験」という情報が残っています。しかし、現在の体験工芸村公式サイトに掲載されている8つの工房には、宮古馬の乗馬体験や見学施設が含まれていません。
現行の公式サイトで確認できるのは、織物・染物、チガヤ、貝がら、陶芸、牛の角・島ぞうり、琉装・万華鏡、アート、料理の各工房です。過去に実施されていた体験が、現在も常設されていると判断することはできません。宮古馬を目的に熱帯植物園や体験工芸村へ向かう場合は、乗馬や見学を利用できるか事前確認が必要です。
確実に宮古馬を見学したい場合は、まず宮古馬放牧場の予約を検討し、予約日や時間が旅行日程に合わない場合に、まいぱりのトロピカルガイドツアーを候補にすると選びやすくなります。荷川取牧場や体験工芸村は、古い体験情報だけを根拠に訪れず、現行の受け入れ状況を確認してから判断します。
参照:宮古島市「宮古馬放牧場一般公開のお知らせ」
参照:宮古島熱帯果樹園まいぱり「宮古島熱帯果樹園まいぱり」「動物取扱業登録情報」
参照:宮古島市体験工芸村「宮古島市体験工芸村」
宮古馬とは|特徴・歴史・保存活動
暮らしを支えた馬から守り継ぐ在来馬へ
役割を失って頭数が減った後も、飼養者と保存会の活動によって宮古馬の系統が受け継がれています
-
古くから
島の使役馬として活躍 農耕や荷物の運搬を担い、宮古島の土地と暮らしに適応
-
1975年
11頭まで減少 農作業の機械化・自動車の普及・大型馬との交雑が影響
-
1980年
宮古馬保存会を設立 飼養者と関係者による保存・繁殖・活用の取り組みを推進
-
1991年
沖縄県の天然記念物に指定 宮古諸島の環境と暮らしを伝える在来馬として保護
-
2024年
4月公表頭数48頭 保存会が示した日付付きの登録頭数であり、現在値とは区別
宮古馬は、宮古群島で飼養されてきた小型の日本在来馬です。観光地で見かける小柄な馬というだけではなく、宮古島の農耕や荷物の運搬を支え、島の気候風土に適応してきた歴史を持ちます。
農業の機械化や自動車の普及によって役割を失い、1970年代には頭数が大きく減少しました。その後は保存会や飼養者、行政などが保存と増頭に取り組み、現在へ受け継いでいます。放牧場で宮古馬を見る際も、触れ合いだけでなく、希少な在来馬を守るための施設であることを知っておくと、見学の意味がより明確になります。
宮古馬は小型の日本在来馬
宮古馬は、日本在来馬8馬種の一つに数えられています。宮古島市は体高を約120cm、日本馬事協会はおおむね110〜120cmとしており、一般的な乗用馬と比べると小柄です。
頭部がやや大きく見える一方で、足は強く、ひづめは太くて硬いという特徴があります。宮古諸島は隆起サンゴ礁からなる石灰岩質の土地が多く、宮古馬の丈夫な足やひづめは、こうした環境へ適応するなかで受け継がれてきたと考えられています。
毛色には鹿毛や栗毛が多く、糟毛も見られます。性格は比較的穏やかで、丈夫な体を持ち、粗い飼料にも耐えられることが宮古馬の特徴です。
ただし、穏やかな性質と安全性は同じ意味ではありません。体が小さくても力は強く、驚けば噛んだり蹴ったりする可能性があります。見学中は自分の判断で触れず、飼育担当者の説明に従う必要があります。
宮古馬は1991年1月16日に沖縄県指定天然記念物となりました。指定の対象は単なる観光資源ではなく、宮古諸島の自然環境と人々の暮らしのなかで形成されてきた貴重な在来馬です。
参照:宮古島市「県指定天然記念物・宮古馬」
参照:日本馬事協会「宮古馬」
宮古島の暮らしを支えた馬
宮古馬がいつ、どこから宮古諸島へ伝わったのかは明確になっていません。それでも、長い年月にわたって農耕や荷物の運搬に使われ、島民の生活を支えてきたことは公的な資料でも確認できます。
宮古島では、道路や農業機械が現在ほど整っていなかった時代に、人だけで畑を耕したり、重い農作物や生活物資を運んだりするには大きな負担がかかりました。小柄ながら足腰が強く、粗食にも耐える宮古馬は、島内で働く使役馬として適した性質を備えていたと考えられます。
その価値は、大きさや速さだけでは測れません。宮古島の土地で飼いやすく、人とともに働けることが重要であり、島の環境と暮らしに合わせて受け継がれてきた点に宮古馬の固有性があります。
宮古馬放牧場で見られる姿は、島の生活から切り離された展示動物ではありません。かつて畑や集落で人と働き、宮古島の暮らしを支えた馬の系統を現在へ残しているものです。見学時に体格、ひづめ、毛色などへ目を向けると、環境に適応してきた特徴を具体的に観察できます。
参照:宮古島市「県指定天然記念物「宮古馬」」
頭数の減少と保存活動
宮古馬は長く島の暮らしを支えてきましたが、農作業の機械化や自動車などの運搬手段が普及すると、使役馬として必要とされる場面が減りました。農作業の効率化を目的とした大型馬との交雑も進み、純粋な宮古馬の頭数は急速に減少しています。
日本馬事協会によると、1975年には11頭まで減少しました。このままでは系統を残せなくなる状況を受け、1980年に宮古馬保存会が設立され、保存と活用に向けた取り組みが始まりました。
その後、飼養者や保存会による繁殖と飼育が続けられ、1991年には沖縄県の天然記念物に指定されています。天然記念物となったことで頭数の問題が解消されたわけではなく、日々の餌代、飼育場所、健康管理、繁殖環境、担い手の確保といった課題への継続的な対応が欠かせません。
宮古馬保存会は、2024年4月1日時点の頭数を48頭としています。これは調査基準日現在の頭数を示す数字ではなく、日付が明記された公表値です。出生や死亡、登録状況によって頭数は変化するため、記事内では「現在48頭」と固定せず、基準日を添えて扱う必要があります。
放牧場の一般公開も、宮古馬を観光客に見せることだけが目的ではありません。宮古馬の特徴や歩んできた歴史を知る人を増やし、保存の必要性を伝える役割があります。見学者が予約時間や現地のルールを守り、馬へ負担をかけない距離で接することも、保存活動を尊重する行動の一つです。
参照:日本馬事協会「宮古馬」
参照:宮古馬保存会「宮古馬について」
宮古島の宮古馬についてよくある質問
宮古馬放牧場の見学を計画するときに迷いやすい、予約、料金、餌やり、所要時間、天候、撮影などの疑問をまとめました。公開条件や体験内容は、馬の体調、天候、施設運営の都合によって変わる場合があります。旅行日が決まったら、予約の電話で最新の受け入れ状況も確かめておきましょう。
宮古馬は宮古島のどこで見学できますか?
一般公開の条件を公式情報で確認できる主な場所は、宮古島市城辺字長間1891-1にある宮古馬放牧場です。見学と餌やり体験が行われていますが、自由入場ではなく事前の電話予約が必要です。
宮古馬放牧場は予約が必要ですか?
通常見学は事前予約制です。予約専用電話の090-9781-6977へ、開園日の10時から15時までに連絡します。希望日と開始時刻、参加人数を決めてから電話すると手続きを進めやすくなります。
予約電話は何時から何時まで受け付けていますか?
電話受付は開園日の10時から15時までです。月曜、火曜、祝日などの休園日には受け付けられない可能性があります。祝日が重なる週は休園日が変則的になる場合もあるため、開園カレンダーも確認します。
当日予約でも見学できますか?
公式ページには、当日予約の締切や受け入れ条件が明記されていません。受付時間内に電話して、空き枠と当日の公開状況を尋ねる必要があります。予約が成立する前に現地へ向かうのは避けたほうがよいでしょう。
宮古馬の見学料金はいくらですか?
宮古馬放牧場の通常見学は、調査基準日時点で無料です。料金や体験内容が変更される可能性もあるため、旅行日が決まったら予約時に現行条件を確かめておくと認識の違いを防げます。
餌やり体験に追加料金はかかりますか?
宮古島市の公式ページには見学と餌やり体験の一般公開が記載されていますが、餌やりだけの追加料金は明示されていません。実施の有無と費用については、予約の電話で最新情報を確認します。
見学の所要時間はどのくらいですか?
各回の案内時間は45分程度です。開始時刻は10時、11時、13時、14時に設定されています。駐車、受付、開始前の待機も考え、前後に余裕を持った日程を組むと落ち着いて参加できます。
子ども連れでも餌やり体験に参加できますか?
公式ページには、餌やり体験の対象年齢や子どもの参加条件が詳しく掲載されていません。予約時に子どもの人数と年齢を伝え、付き添い方を確認します。現地では保護者が近くに付き、スタッフの説明を優先します。
雨の日でも見学できますか?
雨天などにより休園する場合があるため、予約済みでも必ず実施されるとは限りません。天候が不安定な日は、出発前に開園状況を確認します。台風や警報発表時は、見学よりも移動の安全を優先します。
宮古馬の写真や動画を撮影できますか?
現行の公式ページには、撮影場所やフラッシュ使用に関する詳しい規定が掲載されていません。見学開始時にスタッフへ撮影の可否を尋ね、許可された範囲で撮影します。馬を振り向かせるために大きな音を出す行動は避けます。
宮古馬へ触ってもよいですか?
自分の判断で宮古馬へ触れず、スタッフから認められた方法と範囲に従います。宮古馬は比較的穏やかですが、体が小さくても力のある動物です。馬が離れたときは追わず、安全な距離を保ちます。
宮古馬放牧場に駐車場やトイレはありますか?
駐車場の整備は宮古島市教育委員会の事業報告で確認できますが、現行の見学案内には収容台数や利用区画が掲載されていません。トイレやバリアフリー設備の詳細も確認できないため、必要な設備がある場合は予約時に尋ねます。
まとめ|予約して宮古馬との時間を大切に
宮古馬に会いに行く前の最終確認
予約内容と当日の状況をそろえてから出発すると、落ち着いて見学できます
宮古島で宮古馬を見学するなら、城辺字長間の宮古馬放牧場が中心となります。通常見学は無料の事前予約制で、開始時刻は10時、11時、13時、14時、所要時間は各回45分程度です。旅行日が決まったら開園日を確認し、希望時刻と人数を整理してから予約専用電話へ連絡しましょう。
餌やり体験は一般公開の内容に含まれていますが、実施条件や追加料金、子どもの参加方法は公式ページだけでは分からない部分もあります。予約時に最新の内容を尋ねておくと、現地での認識違いを避けられます。
雨天や施設の都合、馬の体調によって予定が変わる可能性もあります。訪問当日は開園状況を確かめ、暑さや足元に対応できる服装で向かうことが大切です。宮古馬は触れ合いの対象であると同時に、宮古島の暮らしとともに受け継がれてきた沖縄県指定天然記念物です。現地の説明とルールを尊重し、馬へ負担をかけない距離で見学しましょう。
